ままごとキッチン選びで迷わない3つのポイント

ままごとキッチン選びで迷わない3つのポイント

ままごと

「おままごと」は男女問わず人気の遊びですよね。けれど、「おままごとキッチンを買おう」となるまでには、大人としては様々な葛藤があると思います。もちろん、私もそうでした(笑)。「今はおままごとが好きでも、いつまで遊ぶかわからない」「しっかりしたキッチンの方がいいけど、予算が…」「キッチンを置くスペースがない」など、こどもの遊びを大切にしたいけど、現実的な問題でかなり悩むと思います。

今回は、そんな悩みをもつ保護者の方の助けになるように、ままごとキッチンを選ぶ時に考えるポイントと、そのメリット・デメリットをいくつか挙げてみようと思います。ままごとキッチンを選ぶ際の参考になれば幸いです。
 
 

 

 

ポイント① 素材

まず大きなポイントとしては、素材ですね。これは、大きく以下の2つに分かれます。
 

木材

【メリット】
温かな雰囲気としっかりした作りで長く愛用することができる。木材の種類によっては、香りが良く、リラックス効果がある。使い込むほどに味が出てきて愛着がわく。

【デメリット】
価格が高め。しっかりした作りになっている分、こどもが大きくなってからの処分に困る。
 

ポリプロピレンなどの合成樹脂

【メリット】
比較的安価で購入出来る。木材に比べて軽いため、家の中での移動が容易であり、場所を変えておままごとをしたい時には便利。汚れた場合には、水洗いが可能。

【デメリット】
耐久性が低く、長く使うほど壊れやすくなる。カラフルな色彩のものが多く、室内のインテリアとの調和が難しい。
 

それぞれの特徴を把握した上で、ご家庭の状況、お子さんの様子によって素材を選ぶといいと思います。また、最近ではダンボール製のキッチンもありますね。
 
 

 

ポイント② サイズ

これは、ままごとキッチン選びの時にかなりのウェイトを占めるポイントだと思います。
 

据え置きサイズ

【メリット】
こどもが立ったままお料理をすることができ、本物のキッチンと同じイメージで遊ぶことができる。常に見える場所に出ていることで、すぐに遊び始めることができる。また、見えているから遊びたくなるという環境を作り出すこともできる。

【デメリット】
どうしてもサイズが大きくなってしまうので、室内でもかなりのスペースを占有してしまう。
 

コンパクトサイズ

【メリット】
遊び終わったあとには、棚の中等にしまうことができるので、室内で場所をとらない。持ち運びができるので、その日の気分に合わせて場所を変えて遊ぶことができる。

【デメリット】
本物のキッチンとは違い、座ってお料理をすることが多くなる。遊び始めるための準備が必要。また、その一手間があることで、遊ぶ回数が減ってしまうこともある。
 
 

ポイント③ 機能

ここで言う機能とは、例えば棚や引き出しの数だったり、グリルがあるかだったりという、「そのままごとキッチンに組み込まれているもの」という意味です。
 

シンプルタイプ(扉やレンジ等がなく、食器類を収納するための棚のみが付いているタイプ)

【メリット】
機能がない分、お料理や盛り付けに集中することができる。足りない機能をイメージで補ったり、自分で作ったりすることで、考える力やイメージを膨らませる力が身につく。指を挟む箇所がないため、安全。

【デメリット】
自分なりのイメージを広げるまでは、遊びが単調になりがち。
 

多機能タイプ(レンジやグリル、食器収納スペースの扉等が付いているタイプ)

【メリット】
機能が多い分、様々な動きが出てくることが多い。(扉を開ける、閉める。つまみを回す。トレーを引き出す)

【デメリット】
キッチンについている機能で遊ぼうとすることが多くなり、遊びのイメージがその機能の範囲にとどまりがちになる。開け閉めする部分が多い分、指を挟む危険も多い。
 
 

まとめ

私が考えるポイントは、以上の3つです。お子さんの様子、おうちの方の考え、お部屋の様子などを考えて、ぜひ、それぞれのベストの選択をしていただきたいと思います。おままごとキッチンの購入は、大きなお買い物だと思いますので。

ちなみにスマイル工房では、据え置きタイプ、コンパクトタイプの両方を販売していますので、選択肢の一つにしていただけると嬉しいです!

 

夢中になれるままごとキッチン

コンパクトままごとキッチン

 

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