DIYを始める時に、インパクトドライバの購入をオススメする理由【木工DIY】

・電動工具を揃えたいけど、たくさん買う予算はない。
・インパクトドライバとドリルドライバって、何が違うの?
・最初の電動工具は何を買えばいいの?

 
こんな疑問に答えます。
 

インパクトドライバとドリルドライバの違いとは?

簡単に説明すると、
ドリルドライバ
…先端に取り付けるビット(ドライバーやドリル)に回転を与えることで、木材に穴を空けたり、ネジを締めたりする工具
 
インパクトドライバ
…先端に取り付けるビット(ドライバーやドリル)に回転打撃運動(押し込む力)を与えることで、木材に穴を空けたり、ネジを締めたりする工具
 
です。つまり、インパクトドライバの方がより強い力で穴あけやネジ締めができます。このことから、DIYの入門書などでは、「ウッドデッキなどの大掛かりなDIYをする時以外は、ドリルドライバで十分」と書かれていることが多いです。
 
ですが、個人的にはインパクトドライバを最初に購入することをオススメします。
 

穴あけとネジ締めが、驚くほどラクにできる!

DIY
インパクトドライバには回転と打撃の力が加わります。
打撃力が加わるということは、工具自体がドリルやネジを、木材に押し込んでくれるということになります。
 
多くの方が、普通の手回しドライバーでネジを締めたことはあると思います。その時に、ネジを回す力と、ネジを下に押し込む力、どちらをより意識していたか思い出してみてください。
 
どうですか?ほとんどの方が、ネジを下に押し込む力の方を意識していたのではないでしょうか?
一説によると、ネジを締める時の力の割合は「ネジを回す力:ネジを押し込む力=4:6」とも言われています。
 
つまり、ネジ締めの時に大事なのは、下に押し込む力。インパクトドライバには、この下に押し込む力をアシストしてくれる打撃力が加わっているので、より簡単に、そして正確に穴あけやネジ締めや穴あけを行うことができるんです。
 
ただ、やはりドリルドライバよりも力が強いので、最初に練習をしてから使ってください。
 
きれいな穴をあけたい方には、こちらの記事もおすすめです。

穴あけの時に、木割れやバリを防ぐコツ【木工DIY】


 

ホームセンターでカットしてもらえば、カットする工具は必要ない!

DIYにおいて、カットは大切な工程です。自分の作りたいサイズ、デザインのものを作るのですから、必要なサイズに木材を切り出す必要があります。
ですが、木材を買う時にホームセンターでカットをしてもらえば、自分でカットをしなくても済むんです。そして、カットに必要な電動丸ノコやジグソーといった電動工具も買わなくてOKです。
ホームセンターでは、パネルソーという巨大な機械でカットをしてくれます。この機械の精度は完璧です。自分でカットして数mmの誤差が出たり、直角が出なかったりすることを考えれば、ホームセンターで数十円出してカットしてもらう方が、切断するための電動工具を買うよりも経済的で効率的だと思います。

ホームセンターで木材カットサービスを利用する方法


 
ホームセンターでカットをしてもらえば、あとは接合や組み立てなので、インパクトドライバがあれば完成してしまうというわけですね。
 

最初に買うのは、コード式がオススメ

インパクトドライバを購入する時には、「コード式」か「バッテリー式」かで迷うと思います。
それぞれのメリットとしては、
コード式は電源の供給が安定している
バッテリー式は電源がない場所でも使えることです。
 
一見、バッテリー式の方が「どこでも使えるから便利そう」と思われがちですが、「DIYの初期に購入する」という視点から考えると、コード式の方が便利ではないかと思います。
そもそもDIYの楽しさは「作りたい時に作る」です。これは、裏を返せば「いつ作りたくなるかわからない」ということです。
バッテリー式のインパクトドライバの場合、いつ使うかわからないということは、常に充電しておかなければならないということです。そして、もし充電ができていなかったら、「作りたいのに作れない」という状況になってしまいます。その点コード式なら、コンセントさえあれば、使いたい時にすぐに使うことができます。
作業をする場所にコンセントがない場合は、インパクトドライバと延長コードを常に一緒にしまっておけば済むでしょう。
なので、まずはコード式を購入してみるのがいいのではないでしょうか。
 
おすすめのインパクトドライバ→リョービ(RYOBI) インパクトドライバ CID-1100 657100A
 

最後に

インパクトドライバを使用する時に、絶対に気を付けなければいけないことが1つだけあります。
それは、先端のビットを購入するときに「インパクトドライバ対応」のものを選ぶということです。ドリルドライバよりもビットにかかる力が大きくなるので、その力に耐えられるものを選ぶ必要があります。
非対応のものを取り付けて作業をしていると、ビットが割れて怪我をする恐れがあるので、必ずインパクトドライバに対応しているかどうかを確認するようにしましょう。
 
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