穴あけの時に、木割れやバリを防ぐコツ【スマイル工房かんたんDIY講座4】

木材に穴を空ける時に、木が割れてしまったり、穴の周りの木材が欠けてしまったりしたことはありませんか?

特に、杉などの柔らかい木材は、穴あけによって木が割れてしまうことが多いです。

けれど、ちょっと一手間かけるだけで、見違えるほど綺麗な穴を空けることができるようになるんです。

今回は、その方法を紹介したいと思います。
 


まずは、準備準備1

穴を空けたい木材の下に、使わない木材などを置きます。これで、裏面のバリを防ぐことができます。
 

穴あけの最初は、ドリルの逆回転

準備ができたからといって、いきなり穴を空け始めると、木が割れたり、大きなバリができてしまったりします。

綺麗な穴を空けるコツは、最初にドリルを逆回転させて、木材をけがくことです。

通常、木材に穴を空けるときには、ドリルは右回転です。ですが、この時にドリルを左回転させることにより、写真のように木材をけがくことができます。
 

けがき

その後、ドリルを右回転に切り替えると、バリの少ない綺麗な穴を空けることができます。
 

 

ドリルは、常に高速回転

木が割れないように気を付けようとすると、どうしてもドリルの回転数を落としてしまいがちです。けれど、回転数を落とすと、穴の仕上がりが若干荒くなってしまいます。

ドリル刃は、高速で回転させることで、その切れ味を最大限に引き出すことができます。そして、綺麗な穴に仕上がります。

 

つまり、最初に逆回転で木材をけがくことで割れやバリを防いでおき、次にドリルの高速回転で一気に穴を空けることで、綺麗な穴を空けることができるようになります。

とても簡単な方法なので、ぜひお試しください!

 

 

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