図書館の便利さとコスパが最高な理由【読書好きの人はもちろん、そうではない人にもおすすめ】


最近、自分の中の読書熱が急に上がり、ほぼ毎週のように図書館に通っています。
もともと図書館の貸出カードは10年以上前に作っていたのですが、実はほとんど活用していませんでした。
 
そんな僕がなぜ急に図書館に通いだしたのかというと、
「図書館の便利さとコスパの良さ」に気づいたからです。
気づくのがだいぶ遅かったと思いますが、あまりにも便利で感動しているので、活用法とともにご紹介したいと思います。
 
ちなみに活用方法については、静岡市立の図書館を例に挙げますが、全国のほとんどの図書館で同様だと思います。
 

【記事の内容】
・図書館のここがすごい!
・図書館の便利な活用アイデア
・まとめ

 

図書館のここがすごい!

貸し出し、予約、取り寄せがすべて無料で利用できる

これほどコスパの良いサービスはないんじゃないかと思うほどの便利さです。
本の貸し出しだけを利用していた時には気づきませんでしたが、予約、取り寄せをするようになってからこのコスパのすごさを実感しました。
読みたい本を取り寄せることができて、届いたらメールで連絡もしてくれる。
これだけのサービスを無料で提供してくれるんだから、利用しない手はありませんよね。
 

蔵書の検索がネット上でできる

図書館の中を巡って、おもしろそうな本を探すことも図書館の楽しみ方の一つですが、じっくり図書館内を見る時間ってなかなかとれませんよね。
そこでおすすめなのが、ネットでの蔵書検索です。
ネットに接続できれば、パソコンやスマホから作者名や出版社、タイトルなどで検索できます。
探したい本が決まっている場合は、図書館を探すよりも断然速いです。
本が見つかれば、そのまま予約、取り寄せもできるので、あとは図書館が開いている時間に取りに行けばOKです。
僕は、ネットで図書館を使い始めてから一気に読書量が増えました。
 

文芸誌も借りることができる

最近特にハマっているのが、文芸誌を借りることです。
「文學界」「群像」「新潮」などの、小説やエッセイなどを収録した雑誌です。「活字主体の雑誌」とうイメージが合うかもしれません。
読みたい本を探す時に、好きな作家さんやジャンルで探す方が多いかと思います。もちろん僕もそうです。
すると、その作家さんの本を借りることができないとき、もしくは全て読みきった時に、「次に読む本がない」という状況になってしまいます。
そこでおすすめなのが、文芸誌なんです。 
初めて読む作家さんの作品や、今までは読んだことのないジャンルの小説などに触れることができます。
「この作家さんの文章が好きだな」とか「こういうジャンルもおもしろい」など、新たな読書の世界を広げてくれるかもしれません。
また、短編や対談などの企画も掲載されているので、他の雑誌と同じ感覚でパラパラ眺めるだけでも結構おもしろいですよ。
 

図書館の便利な活用アイデア

「とりあえず読んでみる」ができる

「この本読んでみたいな」と思った時に、気軽に借りて読むことができるようになりました。これまでの「買って読む」という選択肢だと、僕は買う前にどうしても慎重になってしまうことがありました。単行本(ハードカバー)で買うと、1冊1500円前後するので、「本当におもしろいのか」「どんな内容なんだろう」とかを事前にじっくり調べることも多かったです。
それだけ慎重に買っても、自分が気にいるかどうかは実際に読んでみないとわかりませんよね。
個人的には「何度も読みたくなる本」を買って手元に置いておきたいと思うのですが、そんな本に出会える機会はなかなかありません。
 
図書館を活用して、気になった本をとりあえず読んでみることができるようになったことで、読書量も増え、それに伴って「何度も読みたくなる本」に出会うことも増えました。
それとは逆に、「読み始めたけど、ちょっと自分には合わないかな」という本もやっぱりあります。
今までだったら、それでも「もったいないから」と無理やり最後まで読んでいましたが、「続きが気になったら、また借りればいいや」という気持ちでスパッと読むのを諦めて、違う本を読み始めるようになりました。
 

本当に気に入った本だけを買うことができる

上の内容と重なりますが、図書館でとにかくたくさん借りて、いろいろな作品に触れると、「この本はぜひ手元に置いておきたい」という作品に出会うチャンスが増えます。
読み終わってから「もう一回読みたい」と思えた本は、新刊で買って手元に置いておくようにすることで、自分の本当に好きな作品だけを間違いなく購入することができるようになります。
 
ちなみに、最近借りた中で「手元に置いておきたい」と思ったのは、次の三作品です。
 

かがみの孤城
 

凍りのくじら (講談社文庫)
 

そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)
 

読書の幅が広がる

「たくさん借りる」「文芸誌を読んでみる」といったことをしていくと、自然に読書の幅が広がります。
僕も、これまで読んだことがなかった純文学と時代小説の面白さに気づくことができました。
 
「心淋し川」は、直木賞をとったことは知っていましたが時代物ということもあり、あまり興味を惹かれませんでした。「オール讀物」という文芸誌に全6編中の3編が載っていたので読んでみたところ、とても良かったです。
全編読みたいと思ったので、図書館で予約しようか、購入しようか検討中です。
 

心淋し川 (集英社文芸単行本)
 

まとめ

僕が感じている図書館の良さをまとめてみました。
今回は静岡市の図書館を例に挙げて記事を書きましたが、おそらくどこの地域の図書館でも似たようなサービスは行っていると思います。
良いサービスは利用しないともったいないので、ぜひご活用ください。
 
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