中学校の読み聞かせボランティアに行ってきました。


今日は、学区の中学校の読み聞かせボランティア
 
新型コロナウイルスの影響もあり、今年度の前期は中止。今日が、今年度一回めの読み聞かせでした。
 
「何を読もうか?」と考えている時に、ふと思ったのが、コロナの影響で休校もあったし、時間数と授業内容はギリギリのはず。
それでも読み聞かせを受け入れてくれるというのは、ありがたいと同時に申し訳ない。そんな風に思いました。
 
だから、やらせてもらうからには、こどもたちにとって有意義な時間にするのが「読み聞かせボランティア」の義務ではないかと。
当たり前のことですが、改めて考える機会になりました。
 
そう考えた時に、児童書や絵本、小説を読むことにこだわる必要はないのではないか。
中学生たちが、読み聞かせの時間を通して、どんな経験をすることが大事なのか。
 
そこで目に止まったのが、
「頭が突然鋭くなるクイズ」でした。
 
学力ではなく、閃きや発想力、論理的思考から答えを導き出す経験。正解を出すことよりも、いろいろな角度から考えることが大切だと知る経験。答えがわかった時の気持ち良さ。
普段の授業とは違う経験を読み聞かせの中に入れることができたら、それが本当の「読み聞かせボランティアの意味」になるのではないかと思いました。
 
この考えに至ったのが、昨日の夜中。
問題は目で見えた方がいいだろうと、掲示用の問題を作り始めたのも夜中。
掲示用の問題をポスター印刷にして、切り貼りして完成したのが明け方。
導入→出題→正解発表までの流れのイメージが完成したのが、今日の朝。
その1時間後に、読み聞かせ開始。
 
準備したかいもあって、こどもたちは興味をもって問題に向き合っていました。
「こういうことかな?」
「あっ、わかった!わかった!」
「そういうことかぁ!」
と、様々な反応を素直に見せてくれた中学生たちでした。
 
そして、なぜかずっと僕の読み聞かせを見ていてくれた校長先生。
「授業の時とは違うこどもたちの姿が見れました。学力とは全く別なんですね。答えがわかって、みんなスッキリと1時間めの授業に入っていけると思います」と言っていただけました。
 
読み聞かせボランティアの意味、授業の時間を使わせもらう責任を改めて感じた一日でした。
 
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