水遊びのお供におすすめな<とけない雪>
真夏でもひんやり!雪遊びの感覚を楽しむことができます。
【この記事は、こんな方におすすめ】
・夏でも雪遊びを楽しみたい。
・水遊びの時に、プラスアルファのお楽しみがほしい。
・夏でも雪遊びを楽しみたい。
・水遊びの時に、プラスアルファのお楽しみがほしい。
それでは作っていきましょう!
材料
- 重曹
- リンス(コンディショナー)
この2つだけです!
溶けない雪の作り方
1.重曹を大きな容器に入れます。
バケツやバットなど、大きめの容器の方がいいです。
2.リンス(コンディショナー)を重曹に加える。
3.重曹とリンスを混ぜ合わせる。
4.ギュッと握ってまとまる程度になれば、完成!
以上です。簡単ですよね。
重曹もリンスも100円ショップで買うことができるので、合計200円で作ることができます!
さらに楽しむために
こぼれても大丈夫なように
混ぜ合わせる時や、遊んでいる時には、重曹が周りにこぼれます。
お風呂場や外、もしくはビニールシートの上など重曹がこぼれても大丈夫な場所&洗い流せる場所で遊ぶのがベストです。
冷蔵庫で冷やすとさらに雪っぽくなる
重曹の温度が体温よりも高くなることはないので、そのままでも触るとひんやりします。
けれど、この「溶けない雪」を冷蔵庫に入れて冷やすと、本物の雪のように冷たくなります。
ただし、リンスの香りが強いので、冷蔵庫に入れる際にはジッパー付きの袋など密閉できるものに入れて、しっかりと口を閉じるようにしましょう。
リンスの色によって、色違いの雪を作ることもできる
今回は「雪」をイメージしたので白いリンスを使いましたが、白以外のリンスを使うと、色違いの雪を作ることもできます。
何色かの雪ができると、おもしろいかもしれませんね。
まとめ
今回は、夏でも雪遊びを楽しむことができる「溶けない雪」の作り方を紹介しました。
これから本格的な夏がやってきます。
遊びの中にもちょっとした涼を取り入れて、暑い夏を楽しく乗り切りましょう!
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